かんなの湯

「かんなの湯」は、神川町の神流川のすぐ近くにある大きな天然温泉。
川の名前はなんと読むんだろうとしばらく考えてしまったが、たぶんこれ「かんながわ」なのだろう。
このあたり一帯の河川敷はグラウンドや多目的広場「神川ゆ~ゆ~ランド」になっていて、10月には一面コスモスが咲くとのこと。

この日帰り温泉施設も非常に大きい。
入浴料は貸タオル付き平日1,000円/土日祝1,100円と書かれているが、貸タオルなしの平日780円/土日祝880円のプランもある。

妙に天井が高く、まるでホールか何かのエントランスのよう。
(無駄に大きいというか・・・)

フロントの斜め向かいにはこんなドリンクコーナーも。

休憩スペース。
コミックも置かれている。
さらにその奥に・・・

なかなか心地よさそげなリクライニングチェアが並ぶ休憩スペース。
大きな窓の向こうに青空が広がっている。
都市部の日帰り温泉では体験できない、なかなか気持ちの良いお昼寝ができそうな場所だ。夜は星空も見れそう。
●経営者が変わった『かんなの湯』と駐車場の利用について、ついでに幻のトマト丼 - Leo-Roy's Diary
2016年4月に書かれたこの記事によると、オープンは2001年でその後2006年に経営不振でいったん閉鎖。その後経営者が変わり同年9月リニューアルオープン。2015年に再び経営者が変わって再出発とのこと。建物や設備がかなり新しく見えたのは、2015年の経営者変更時にリニューアルがあったからなのかもしれない。

大浴場へ。

ここ作りが面白いなと思ったのは露天風呂エリア。
かなり広いのだが、その大部分は石を敷き得詰めた場所と庭になっていて、建物沿いに炭酸泉があり、中央に屋根付きの壺湯があるという作り。
この広さがあったらもっと大きな湯船を外に作ってもいい気がするのだけど、なぜか庭の中央に4つの壺湯。
もしかしたら湧出量の関係なのかもしれない(平成24年11月時点で39.5L/分)。
壺湯は大きく、気持ちよかった。
炭酸泉は残念ながら設備故障でこの日は入れず。
あと庭の一角に、庭園と一体化した建物があり(岩場をくりぬいたような見せ方になっている)、そこが塩サウナ。

内湯は源泉、細かい気泡で白濁したスパークリングシャワー湯、あと電気風呂など。
広いスペースに湯船いろいろあって楽しめる。
洗い場も一人分ずつ仕切があり、ゆったりした作りだ。。
内湯にもサウナがあった。

今回私は利用しなかったが、大浴場の前にいくつもの部屋があり、そこが岩盤浴になっていた。
「岩盤ロウリュ」「サウナロウリュ」は開始時間が決まっており、部屋の前に人が並んで待っていた。
ちょうど自分が温泉からあがってきたあたりが開始時間だったようで、「熱男」と大きく書かれたTシャツを着用した明るいスタッフ男性の呼びかけで全員部屋に吸い込まれてゆく。きっとあのお兄さんが煽ぐ人なのだろう。

マッサージやエステなどのメニューも非常に多い。
ヘアカットサロンまである。

それにしても大きな施設だ。
相当集客して効率的にまわさないと経営不振に陥ってしまうというのがちょっとわかる気もする。


仮眠室。
ただこの時は、すぐ隣の部屋で貸切宴会が行われていたので、寝られるような状態ではなかった。ここもおそらく貸切客がいれば宴会場になるのだろう。


無料休憩所とあるが、食べ物メニューも入口に置かれている。

お食事処らしいが、
私が訪れ時はお客さんもスタッフの姿も見えなかった。

炭火焼バーベキューもできるようだ。
夏ならせっかくのこんな大自然の中、外でバーベキューしたい。
近くにはキャンプ場もある。

こちらも貸切個室。

和風旅館のような静かで落ち着いた部屋。

さらにカラオケルームも。

入口すぐ脇には、先ほどとは別のレストラン「神蔵」があった。

こちらにも個室があるようだ。


定食もつまみも充実。

建物に隣接するキャンプ場。
手ぶらキャンプで、キャンプ道具一式貸出してくれる1人4,800円(含む温泉/一泊二食)プランが公式サイトに載っている。
隣接する「神川ゆ~ゆ~ランド 自由広場」は無料で使えるらしい。
●神川ゆ~ゆ~ランド自由広場・通称『かんなの湯裏のキャンプ場』に行ってきました。 - Leo-Roy's Diary
施設の大きさの割に人が少なくてちょっと心配になってしまったけど、夏はこうしたキャンパーたちでにぎわうのかもしれない。
本格的な大衆演劇も「川越温泉湯ゆうランド」






